馬英九は“お呼びでない” |
台湾・中華民国総統である馬英九は香港生まれの湖南省人、つまり外省人。かねてよりの親中共、反日のスタンスを持つ馬氏は、今までにも文字通り“馬脚を現し”てきた。
そしてまた、性懲りもなく中共の尻馬に乗ろうとしているが、その中共は正真正銘の馬鹿集団「韓国」の尻馬に乗って反日攻撃をかけようとしている。つまり馬氏は台湾人民に嫌われている「韓国」と手を組もうとしているのである。
読売新聞1月20日9時27分配信記事↓
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台湾総統、安倍首相の靖国神社参拝を非難
(http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20140120-OYT1T00181.htm?from=ylist )
【台北=比嘉清太】台湾の馬英九総統は19日、インターネットの交流サイト「フェイスブック」で、いわゆる従軍慰安婦問題について「我々は絶対に忘れない」と書き込み、安倍首相による昨年12月の靖国神社参拝についても「慰安婦が迫害を受けた悲惨な歴史に対する反省がまったくない」と非難した。
馬氏は元々、慰安婦問題などの歴史認識では日本に厳しい立場で知られていたが、2008年の総統就任後、これほど強く日本を批判したのは珍しい。
中央通信社などによると、馬氏は18日に元慰安婦とされる南部・屏東の女性を訪ねた。その後、フェイスブックで「(慰安婦は)日本軍の暴行という歴史の目撃者だ」などと指摘。安倍首相の名指しを避けながらも、靖国参拝は「(慰安婦らの)傷口に塩を塗るようなものだ」と書き込んだ。(以上引用)
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そもそも所謂「従軍慰安婦」なるものは韓国と朝日新聞の嘘の産物。
その韓国・朝日新聞の嘘に乗っかり日本を攻撃、そして「慰安婦」と「靖国神社」とに何か関係があると思い込んでいる馬氏は“馬鹿”ではないのか? どこかのサイトで馬氏は“馬鹿英九”と罵られていたが、自分自身でそれを証明しているのだから手の施しようが無い。
馬氏の存在は日台の友好関係に水を差すものである。台湾の人々が次の総統選挙で絶対に政権交代を実現できるよう、私も微力ながら尽力したく思っている。
とにかく馬英九は“お呼びでない”のだから、余計な事をせずに引っ込んでいるべきである。
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