競馬:読めない仏凱旋門賞 |
ここ数日はフランスで開催される競馬『凱旋門賞』の分析が重大事だったのだが、どうも読めない。
JRAのブックで日本のマカヒキが一番人気になるのは「悲願達成」の応援もあるから当たり前として、地元フランスでは一番人気が英ポストポンド、イギリスのブックメーカーでもポストポンド。マカヒキは二番人気である。
問題は単勝以外で、どの馬を軸馬とするかで妙味が違ってくる。各方面の予想通り、おそらくはアイルランドのファウンドを軸に組み合わせを考えればよいのだろう。
と、ここまではマスコミ情報に大きな外れは無いが、どうにも判らんのが各欧州馬の馬主たちの思惑だ。特にフランス馬のが情報不足である。フランス語サイトを見ればいいのだろうが、ご無沙汰している仏語だけあって読解力が大幅に低下しており、もはや読む気力すら無くなってしまった。
今年の世界的レースの山場である『凱旋門賞』、今回は「見(けん)」ということで。
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