巡航ミサイルで「斬首作戦」か |
アメリカ軍はシリアに撃ち込んだ巡航ミサイルとはタイプの違うものを北朝鮮に使用するであろう。「斬首作戦」の主目的は金正恩の抹殺にあるから、地下コンクリート構造物を貫通破壊する空対地巡航ミサイルを使用する可能性が高い。
そうなると、軍事大手のRaytheon社製JSOW(JointStandoff Weapon)の出番である。


AGM-154シリーズの中の、コンクリート掩蔽壕を破壊する弾頭(BROACH)搭載のJSOW-C(AGM-154C)がそれで、イラク戦争以来、久々の登場。
以前、Raytheon社の営業担当者からJSOWの概略をレクチャーして頂いたことがあるが、まさかこんな事態になるとは思っていなかったので、あらかた忘れてしまった。
多分8月にコンタクト出来る筈なので、詳細を聞いておかなければ(もしかしたら「斬首作戦」は終わっているかも)。
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