無能の茂木外相へ、切腹のすすめ |
4日に記者会見した菅義偉首相の口から、領土領海を守るという言葉は出なかった。尖閣領海を侵犯している中国に“配慮”したのだろうか。
そして先月24日の日中外相共同記者会見。中共の王毅外相が尖閣諸島の領有権は中国にあることを主張している横で、ニコニコとそれを大人しく拝聴していたのが茂木敏充外相。
王毅が何故この時期に来日したのか、何故共同記者会見においてズケズケと尖閣領有権は中共にありと言ってのけたのか。
理由は簡単、一種の「威力偵察」を仕掛けてきたのである。
あの場で茂木外相がやるべきだったのは、王毅の話を遮って
「ふざけるな馬鹿野郎」
と一発かます事だった筈だ。
それもせず自国の国益を侵犯されっぱなしでニタニタしている無能な外務大臣は、要らない。
TVドラマ『半沢直樹』で敵役の幹事長が「日本古来の謝罪の方法は「土下座」だ」云々と語っていたが、それは違う。真の日本古来の謝罪・責任の取り方は
「切腹」
である。
無能外相は我が国伝統に則って、国民に謝罪すべきだろう。
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